top of page
パーパス
「Give & Give」and Give
かゆいところに手が届くサービスを提供し続ける。
ダンボール事業は装置産業と言われています。
最新鋭の機械を持つ会社が競争に勝つと言われています。
三浦紙器はどうでしょうか?
我々には長い歴史がありますが、最新鋭の機械を持った
強い会社ではありません。
しかし、お客様企業との長い取引の中で
人の営みを通じてお客様の要望に応えていく術を
身につけてきました。
最新鋭の機械で無かったからこそ、
真心のこもった対応が育ってきました。
この対応力こそが我々の存在意義です。
三浦紙器工業株式会社
ミッション
お客様の声と共に
次のステージへ
~「作る」から「聞く」会社に~
お客様の声を傾聴してかゆい所に手が届くサービスを
模索し続けます。
茨城で事業を始めてから62年。
茨城に密着して茨城でダンボールを必要としている人に、
必要な量だけ必要としている時に、
ダンボールを届けるサービスを提供します。
お客様から中身を預り、夜な夜な梱包設計に明け暮れる日々。
会社に住み込んで培った設計能力で最適な箱を設計しま す。
ダンボールは今の世の中ではなくてはならないもの。
私たちは、お客様が丹精込めて作られた製品・・・工業品から農作物までを包む様々なダンボール箱を製造しています。
想いを箱ぶ!
ダンボールは収納する中身があって初めて
必要とされる製品です。
その中身にとって最適なダンボールを設計して
サンプルを作る。
そして、それを届けてお客様の目の前で確認する。
私たちは中身は作れませんが、
その中身にあった箱を創造することができます。
営業マンがオーダーメイドの箱を届けに動きます。
bottom of page